どうも!ライフです🔆
突然ですが、
あなたが加入してる民間保険は
いくつありますか?
「医療保険と。。。」
「がん保険と。。。」
因みに、
これらの保険って本当に必要か
考えたことありますか?
「入った方がいい
って言われたから。。。」
「もし自分に何かあったときに
家族守れるし。。。」
以前の心配性の僕も同じように
思ってました。
僕の場合、
この医療保険とがん保険2つに
毎月1万円ほど支払っていた過去があり、
貯金もできていなかった
過去があります。
ですが、今、
毎月払ってる医療保険やがん保険の
支払額がなくなったらどうでしょうか?
嬉しいですよね😊
浮いた保険料を積み立てに回せるし、
家族と定期的に
旅行にけるかもしれません。
そもそも、
民間保険ってなんぞや?
ていう人も
いるかもしれないので、
簡単に説明すると、
民間保険は
必要な人が加入する保険です。
要は入る義務はないということです。
また、
原則、加入が義務付けられてる
社会保険というのがあります。
この2つの保険は
役割を分担するのと同時に、
民間保険は社会保険を補完する
役割を果たしています。
今回は必要な民間保険について
お話ししたいと思いますので、
寝ずについてきてください^ ^
必要な民間保険
保険で備えるべきものは、
“「大損失」×「低確率」” で
起こりうるであろう
事象についてです。
こちらの記事でお伝えしたように、
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
保険は「感情」ではなく「数字」で
選ぶことが大切です。
そうしないと、
無駄な保険に入ってしまい、
お金が貯まらなくなります。
では、
大損失・低確率の観点で考えると
どんな保険が必要なのでしょうか?
結局のところ、
必要な民間保険は”3つ”で十分です!
「え、そんな少ないの⁉️」
そう思うのも分かります。
現に僕が心配性で色々な保険に
加入してましたから😅笑
ですが、
ほんとに”3つ”だけで十分なんです。
次からは
3つの民間保険について
説明していきますね^ ^
3つの民間保険
では、
その”3つ”の民間保険は何なのか…
というと、
ズバリ、
① 生命保険 ② 火災保険 ③ 自動車保険
この3つです!
理由を説明しますね。
① 生命保険
厚生労働省の簡易生命表によると
死亡する確率は
僅か”0.1%”で、
そして損失額は、
“数千万〜数億円”
と言われています。
② 火災保険
消防庁の消防統計によると
確率は僅か”0.035%”で、
損失額は、
“数千万〜数億円”
と言われています。
③ 自動車保険
警察庁交通局の
交通事故発生状況によると、
自動車事故で人を
死なせてしまう確率は
僅か”0.0039%”で、
損失額は、
“数千万円〜数億円”
と言わています。
まさに、この3つは
大損失・低確率の代表格です。
不運にもこの低確率を引いてしまうと
人生が大きく狂ってしまいます。
こういうところに、
保険が必要なんです😌
3つの保険について
もう少し詳しく知りたい方は
こちらの記事を
見てみてください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
まとめ
いかがでしたでしょうか?
必要な民間保険について
お分かり頂けたかと思います。
もし、
あなたがこの3つの保険以外に
加入してる保険があるなら、
もう一度胸に手を当てて、
本当にその保険が必要なのか、
を考えてみてください。
僕のこの記事が
今後のあなたの保険選びの
一助になればいいと
思ってます。
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それでは、
良き資産形成ライフを😁🔆